ここ最近、多分あの戦争が始まった頃から、
奇妙な夢をホントによく見る。
・亡くなった人
・宇宙人
・自分が空にのぼっていく
先週の夢
・亡くなった弟が、「オヤジに暴飲暴食をするなって言っといて。」
と私に伝えてきた。私は夢の中で、
実家の2階（吹き抜け）から、1階にいる父親にそれを大きな声で伝えた。
（ただの夢なので、現実では伝えていない。
父親は別に暴飲暴食をするようなタイプじゃない気がするけど、
もう実家に何年も帰ってないので知らない・・・。）
・また別の夢。
田舎の田んぼの景色。知らない古民家。夜。
翌日、その古民家で何やらイベントをするらしく、
自分は趣味で絵を描いていた人物のようで、
そのイベントの隅っこに、個展・物販のスペースを提供してもらう。
他にもたくさん同じような人がいて、色々出展するのかと思いきや、
明日その個展スペースを使うのは、自分ともう1人だけだった。
翌日のイベントのため、前日夜に、展示作品の準備をしていたのだけど、
そこからふと記憶が途切れて、
自分は、古民家の床の上に倒れて寝かされていて、
知り合いのような、知り合いじゃないようなおじさんに、
何か助けてもらっている感じで、
自分のおでこの眉間に、
その人が指を触れた瞬間、
顔全体に電流がビリビリーっと流れて、
電気のメス（ナイフ）みたいな感じで、
指を鼻の方にスーッとチャックを開くように
メスを入れられて、
その時点で、
自分はこれは夢の中だと気づいていたけど、
「夢の中なのに、現実世界でもビリビリ電流感じるの不思議！」
と、
うっすら目を開けて、現実世界の部屋の天井を眺めながら、そう時思っていた。
あと、
人間の体って、人を介して電流を通すのかー。
知らなかった・・・。
ってその時思った。
夢の中の自分は、
おじさんの体（腰の辺り）がコンセントに繋がれていて、
その肉体を通じて、指からおでこに電流が伝わっているものだと。
なぜかそんな風に思っていて、
自分は床に横になっているはずなのに、
別の視点からその光景を客観的に見ていて、
あれ？おじさんの体にコンセントが何もささっていない。
なのになぜ、体から電流が流れているんだろう。
とその時思った。
治療を受けているはずが、何やらセクハラをされたか
されそうな感じになって、
めちゃくちゃ嫌な感じがして、
気持ち悪くて、
そこで、わぁ！と目が覚めた。
・その後、また夢を見た。
誰かから、逃げて逃げて、
エレベーターを見つけて、急いで飛び乗る。
急いで扉を閉めて、
ひとまずこれで安心。
と、上にのぼりながらホッとする。
エレベーターは2基あった。
ここで、夢なのに、
「あれ、まーーーーたエレベーターの夢だ。」
最近同じ夢ばっかり見る。
と夢の中でも夢と気づいていて、
そんな風に思っていた。
それから、逃げて逃げて、
1階と9階をひたすらエレベーターで
昇ったり降りたり往復していた。
自分的には、
電流を流して、自分の額を開いてオペしていたのは
宇宙人のような感じがするんだけどなぁ。
まぁ、ただの夢だけど、
あまりにも宇宙人の夢がよく続くもんで、
ちょっと記録しておきます。